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[ruby-list:43034] Re: 「何もない(nil)」+「何か(v)」→「何か(v)」: msg#00019

lang.ruby.japanese

Subject: [ruby-list:43034] Re: 「何もない(nil)」+「何か(v)」→「何か(v)」

In message
<1165820138.228278.1719.nullmailer-mnfwxM2ZIudnmn1Q3AFro88NsWr+9BEh@xxxxxxxxxxxxxxxx>
on Mon, 11 Dec 2006 15:55:37 +0900,
Yukihiro Matsumoto <matz-X+L+6nJQZ58h9ZMKESR00Q@xxxxxxxxxxxxxxxx> wrote:
> |「何もない(nil)」ところに「何か(v)」を「加えた」場合には、加えた「何か(v)」
> |そのものになるのが、「論理的」ではないか?
>
> デザインにおいてあんまり「論理で遊ぶ」のは趣味ではないのです
私も趣味ではないのですが、

> が。そもそも「加える」という操作の対象領域に含まれていないと
> いうのが現在の解釈です。nilに+を許すことで「実用上」嬉しい局
> 面があれば別ですが。
同感です。

たけさんの操作の対象を入れ替えた、

「何か」に「何(で)もない(nil)」を加えたたら「何か」になる。

というのは、納得できます。しかし元の、

「何(で)もない(nil)」に「何か」を加える。

ということをしようとすると、「何(で)もない(nil)」モノは、

「何(で)もない(nil)」モノなんだから、足し方なんてないんじゃ。

と、拗ねる方がOO的には自然に思えます。何(で)もなかったはずのものが、
「加える」という操作だけで、そうでないものに変わってしまうのは変ではな
いでしょうか。

--
神戸 隆博 / Takahiro Kambe




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