logo       

Re: nnmail-cache-ignore-groups: msg#00057

emacs.gnus.semi.japanese

Subject: Re: nnmail-cache-ignore-groups

>>>>> In [semi-gnus-ja : No.8554] 藤島さん wrote:

> ;; "archive" が指定されると、なぜ、nnfolder が使われるのかはわからず。^^;;

初めて Gnus を使ったときに gnus-setup-news という関数が決定し、
gnus-server-alist という変数に納めて .newsrc.eld ファイルに記録
します。以後はそれがずっと使い続けられるというわけ。

ところで ding にも書きましたが、Gnus-Warning が発生する原因は
back end の種類には無関係で、nnmail-cache-accepted-message-ids
を単に non-nil にするだけで起きます。そういうわけで、昨日 Kai さ
んは同意してくれた nnmail.el の変更を (やっぱりよくわからないの
で ^^;;) 撤回しました。

また、一般に nnmail.el は back end 名に依存しない処理を行なうの
で、prefix が nnmail- である、かの変数は

> (setq nnmail-cache-ignore-groups "^nnfolder\\+archive:backup$")

ではなくて、

(setq nnmail-cache-ignore-groups "\\`backup\\'")

とすれば良いこともわかりました。除外したいグループが複数ある場合、
以下のような二つの書き方ができます。

(setq nnmail-cache-ignore-groups "\\`foo\\'\\|\\`bar\\'")

(setq nnmail-cache-ignore-groups '("\\`foo\\'" "\\`bar\\'"))

ding と同じことをここにも書くのはナンなのですが、ついでなのでも
う少し。

ぼくは gcc-self というグループパラメータを以下のように設定して、
メールのグループで出したメールの Gcc 先を、同じそのグループにな
るようにしています。

(setq gnus-parameters
'(("\\`nn[^t][a-z]*:" (gcc-self . t))
...
...))

こういう場合に上記の nnmail-cache-ignore-groups で Gnus-Warning
を抑制するのは簡単ではありません。

さらに、もう一つの問題を見つけてしまいました。
nnmail-cache-accepted-message-ids を non-nil にしておくと、m キー
などでメールを書き始めるたびに、.nnmail-cache ファイルに以下のよ
うな ID が追加されてしまいます。

<28d669iu8h.fsf@totally-fudged-out-message-id>

結局、いろんな機能をさんざん追加した結果、それぞれの関係に齟齬を
生じてしまった、ということなんじゃないでしょうか。これらを総合的
に直すのは、今では極めて困難であると言わざるをえません。
--
Katsumi Yamaoka <yamaoka@xxxxxxx>



<Prev in Thread] Current Thread [Next in Thread>
Google Custom Search

News | FAQ | advertise